colorコマンドで画面の文字と背景の色を変える

コマンドプロンプトの編集画面の色を変更するには、プロパティ画面を利用して変更することができるとカスタマイズのコンテンツで説明したが、コマンドプロンプトのcolorコマンドで変更することもできる。特にいろいろ色をいじった結果、やはり元の色に戻したい時などはプロパティ画面で元に戻すより、colorと入力して実行するだけで元に戻るのでお勧め。

第一引数は背景の色、第二引数は文字の色を変更

第一引数(背景色)と第二引数(文字色)の間は続けて入力する。(スペースを入れない。)

C:\>color 89

上記コマンドを実行すると、下図のようにコマンドプロンプトの画面の背景が灰色、文字が青色になる。

色の変更

元に戻したい場合はcolorと入力して実行するだけでよい。

引数と色の対応

16進数表示で以下の16通りから指定することができる。

0 = 黒 1 = 青 2 = 緑 3 = 水色 4 = 赤 5 = 紫 6 = 黄色 7 = 白 8 = 灰色 9 = 明るい青
A = 明るい緑 B = 明るい水色 C = 明るい赤 D = 明るい紫 E = 明るい黄色 F = 輝く白

さらに細かく色を設定したい時は

上記引数は16種類のみだが、さらに違う色を使いたい場合は、プロパティ画面で変更することができる。