コマンドプロンプトで指定した時間にプログラムを起動する
毎日やらなくてはいけない作業なのに、ついうっかり忘れてしまうような事はないだろうか?
そのような時、指定時間にプログラムを起動するようにしておけば、忘れることなく作業を確実に行うことができる。
毎週月曜〜金曜の午後9時に、作業ファイルのnippou.docを自動起動。

@『at 21:00 /interactive /every:M,T,W,Th,F "C:\Documents and
Settings\command\test\nippou.doc"』 と入力する。(図の黄色の線)
『at』コマンドの後に、時刻を入力する。
次に、『/interactive』オプションを付け、起動時に画面に出力されるようにする。
そして、『/every』オプションを指定し、
月曜から金曜までをアルファベットの頭文字で指定する。
1回だけ実行したい場合、『/every』ではなく、『/next』と指定する。
最後に、フルパスで実行するプログラムを記述する。
そしてエンターを押すと、1つのタスクとしてタスクリストに登録される。
これで毎週月曜〜金曜の午後9時に、日報ファイルが自動起動することができる。
※/every /nextオプションの様々な指定方法
指定日 |
オプションの記述方法 |
毎月の15日だけ |
/every:15 |
毎月の1日と15日 |
/every:1,15 |
毎週月曜日 |
/every:M (火:T,水:W,木:Th,金:F,土:S,日:Su) |
毎日 |
/every:M,T,W,Th,F,S,Su |
次の15日に1回だけ |
/next:15 |
次の1日、15日に1回だけ |
/next:1,15 |
次の月曜日だけ |
/next:M |
A『at』コマンドで、登録されたタスクを確認する。(図の水色の線)
IDが『1』で登録されているこがわかる。
このIDは、登録したタスクを削除する際に必要になる。
B『at 1 /delete』で、登録したタスクを削除する。(図の赤線)
『at』の後の『1』は、Aで説明したタスクIDである。
その後に、『/delete』オプションを指定してエンターを押すと、
タスクを削除することができる。
図の緑線で、削除されたことがわかる。