コマンド『ping』で、他の端末に接続できているかを確認する

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恐らくほぼ全てのSE・プログラマが一度は実行するであろう重要コマンド『ping』。他の端末に自分の端末が接続できているかを確認することができる。

192.168.0.?に接続確認をする

ping

上図のサンプルでは、IPアドレス192.168.0.?に、32ビットのデータを4回送信し、
応答確認や遅延時間を確認している。

図の白で囲った部分を見ると、
Packets: Sent = 4, Received = 4, Lost = 0 (0% loss),
となっている。

これは、4回送信(Sent)して、4回受信(Received)できた。
失敗(Lost)は0%である。という意味である。
つまり、正常に応答が返ってきているということになる。

相手先のIPアドレスから、ホスト名を表示する方法

pingコマンドの後に、『-a』オプションを付けてから、IPアドレスを指定。

接続できているのに応答が無いケースもある。

相手先がWEBサーバであると、よく見られるケースなのだが、
ファイアウォールでPING要求を拒否しているケースがある。
これは、短時間に何度もpingされた場合、応答だけで手一杯となり、
正常にWEBサーバが稼動できないという問題があったために拒否をしている。

この場合、ping要求だけを拒否しているのであって、応答が無いからと言って、
100%接続できていない状態であると決めつけない方がベターである。