コマンドプロンプトのワイルドカード機能

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拡張子が『.class』だけのものを指定、
ファイル名に『test』という文字列を含むものを指定、
など、ワイルドカードを使うことによって、非常に効率的に作業を進めることができる。

ワイルドカード記号

*
任意の複数文字を指定する
?
任意の一文字を指定する

拡張子が『.txt』のファイルだけを見る

下図のように、『dir』命令だけでは、全てのファイル、ディレクトリが
表示されてしまいますが、『dir *.txt』と指定することにより、
拡張子が『txt』のファイルのみを表示することができる。

ワイルド1

『*』ではなく、『?』を使用するとどうなるか?

上記と同じディレクトリで、『dir *.txt』ではなく、『dir ?.txt』で実行してみる。

ワイルド2

ファイルが見つかりませんと表示された。

『dir ?.txt』の意味は、
『拡張子がtxtで、それを除いたファイル名が1文字のファイルを表示』
であるため、当ディレクトリには、該当ファイルが無かったということになる。

もし、『a.txt』というようなファイルがあれば、実行結果に『a.txt』が表示される。